ドボルザーク交響曲第7番の概要と演奏(a.k.a.ドヴォルザーク/ドヴォルジャーク)

曲の概要

曲名
交響曲第7番 ニ短調 op.70
作曲時期・場所
1884/85
初演
1885 @ ロンドン
楽章構成
  1. Allegro masetoso
  2. Poco adagio
  3. Scherzo:Vivace-Poco meno mosso
  4. Finale:Allegro
楽器編成
Fl:2; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:2; Tb:3; Timp; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Rafael KubelikBPO*DG 423-125-21971-0111:189:427:269:1837:44
Otmar SuitnerStaatskapelle BerlinDeutsche Schallplatten TKCC-702861981-02-22/2610:459:007:389:2836:51
Stephen GunzenhauserSlovak p.o.Naxos 8-506010E1989-02/1990-0510:258:597:479:0336:14
Nikolaus HarnoncourtRoyal Concertgebouw o.Teldec 3984-21278-21998-0311:529:377:559:2538:49
Roger NorringtonSWR StuttgartHänssler 93-2772010-04-20/2410:479:547:429:33 28:23

※録音年月順 (5 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。