オネゲル交響曲第2番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第2番
作曲時期・場所
1941
初演
1942 @ バーゼル
楽章構成
  1. Molto moderato-Allegro
  2. Adagio mesto
  3. Vivace non troppo
楽器編成
Tp:(1); Str
備考
弦楽o.
ノート

ナチス占領下のフランスの沈痛な趣を表現したとされる

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Herbert von KarajanPBODG 423-242-21969-0810:569:174:5625:09
Charles DutoitBayerischen Radio s.o.Erato 3984-21340-21982/8611:468:385:1225:36

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。