ハイドン交響曲第18番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第18番 ト長調 Hob.I-18
作曲時期・場所
1757/59
楽章構成
  1. Andante moderato
    ト長調 2/4拍子
  2. Allegro molto : ト長調 4/4拍子
  3. Tempo di menuet : ト長調 3/4拍子
楽器編成
Ob:2; Hr:2; Str
備考
ノート

緩-急-Tempo di menuetという、ハイドンの中でもほかに例のない特殊な楽章構成による。静かながら付点の躍動的なリズムをもつアンダンテ・モデラートの1楽章、絶え間なく8分音符が動く中でフェイントのような休符が雰囲気を変えるアレグロ・モルトの2楽章。終楽章はゆったりとしたのどかな音楽で、短調のトリオをはさんで、メヌエットの最後には冒頭を思い起こさせる付点のリズムが響く。

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Adam FischerAustro-Hungarian Haydn O.Brilliant 99925-51991-04/054:215:034:2313:47
Christopher HogwoodAAM*L'Oiseau-Lyre 436-430-21991-11-30/12-026:114:384:0414:53

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。