ハイドン交響曲第32番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第32番 ハ長調 Hob.I-32
作曲時期・場所
1760/61
楽章構成
  1. Allegro molto
    ハ長調 2/4拍子
  2. Menuet/trio : ハ長調 3/4拍子
  3. Adagio, ma non troppo : ヘ長調 2/4拍子
  4. Finale, presto : ハ長調 3/8拍子
楽器編成
Ob:2; Hr:2; Tp:2; Timp; Str
備考
ノート

開始楽章はTpとTimpが効果的に使われた華やかで祝祭的なアレグロ。この曲ではギャラント風のメヌエットが2楽章におかれている。3楽章にくるAdagioはma non troppoという但し書きがつき、調も下属調のヘ長調と変わっている。終楽章は3/8拍子のプレストで簡潔なソナタで、やはりTpとTimpそれにHrが要所をしっかり締める。

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Christopher HogwoodAAM*L'Oiseau-Lyre 436-431-21991-07-27/295:144:077:302:4119:32
Adam FischerAustro-Hungarian Haydn O.Brilliant 99925-82001-04/054:483:014:572:1915:05

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。