Planet masaka
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2024-04-24
- NYTimesからMicrosoft Makes a New Push Into Smaller A.I. Systems 電力をはじめリソースを大量に消費する現行AIに変えて、少し処理能力を犠牲にしても小型でコストを抑えたものを開発することで、多くの用途をカバーし、スマートフォンにも搭載できるものを目指す (original post at )
- つるつるり揺れる玉かな菜種梅雨 (original post at )
2024-04-23
- さざなみに春筍や虹の色 (original post at )
- 大阪中之島美術館「福田平八郎」展に行ってきた。1940年代から描かれる竹、筍の繊細でイマジネーションあふれる色使いと抽象具合が素晴らしく何度も戻ってはしげしげと眺めた。売り物の《漣》は作品保護とかで複製品になっていたがその流れをくむ《水》や《氷》をじっくり見たし関連写生帖が作品と言っても良い味わい。《雲》《雪》もいいけどこれは他の画家でも描きそうではある (original post at )
2024-04-22
- サ美「名品ときたま迷品」展に行ってきた。おなじみの品が並ぶ中、「おようのあま」「住吉物語」などの絵巻、光悦+宗達の断簡や色紙、邸内遊楽図屏風あたりは何度見てもよい。茶碗は光悦のものがあったがラインナップは思ったより地味。あとはまぁ駆け足で (original post at )
- 田の駅をひとつ柳の率いけり (original post at )
- 奥野武範「常設展へ行こう!」を読んだ。東博、東現美、東近美から大原、DIC、青森、富山県美、国西美まで12の美術館の主要コレクションをインタビュー形式で紹介するほぼ日の連載企画。知っている作品もあれば知らないものもあり、各館学芸員さんの愛情あふれる説明で作品の背景はもちろん美術館の成り立ちまで知ることができる。図版のないものが多いのはちょっと残念だが、言及された作品はウェブ版にはほぼ掲載されている感じ (original post at )
2024-04-21
- NYTimesからAt the Venice Biennale, the German Pavilion Undergoes a Transformation 2022年のベネチア・ビエンナーレではドイツ館にナチスの設計が用いられる前の基礎をマリア・アイヒホルンがさらけ出してみせたが、今年のキュレーターであるチャグラ・イルクは6人の芸術家を起用し、ブルガリアの作家ゲオルギ・ゴスポディノフからヒントを得た「閾値」をテーマに、2つのプロジェクトと近くの島でのサウンド・インスタレーションを企画した (original post at )
- 親子鉄歩みて後のすみれかな (original post at )
2024-04-20
- 身の区切り知るや躑躅につつまれて (original post at )
- 定年とは無縁で気楽なものと思っていたら、思わぬとことで関係することを昨日知って、あぁみんなこういう感じで区切りというか無常の気持ちになるのかと (original post at )
2024-04-19
- 三井記念美術館「茶の湯の美学」に行ってきた。長次郎の黒楽茶碗《銘俊寛》、志野茶碗《銘卯花墻》、御所丸茶碗、中興名物の鸞天目など茶碗はいろいろ面白いが茶杓やら香合やらはちょっとよく分からない。定家筆の古今和歌集の歌切は冷泉家の顕注密勘のニュースもあってありがたみが増す。順序は逆だがその前にKeMCoで「エフェメラ:印刷物と表現」展。今の美術界隈で受けるコンセプトらしいのだがタイトルからは何のことやらよく分からず、実際に見ると草月アートセンターのポスターやパンフ類が興味深く違う切り口のほうが面白いのではないかとも (original post at )
- 春風や磨きぬく姿はさかな (original post at )
- アーティゾン「ブランクーシ 本質を象る」展に行ってきた。直彫りはともかく切り詰め磨き上げたブロンズ彫刻というのは何を表現しているのか出品リストと首っ引きで観ないとよく分からない、というかタイトルを見ても半信半疑なのだが、平らな楕円が垂直に重ねられた《魚》とかまっすぐ立ち上がる《空間の鳥》などストレートに響くものは確かにある。コレクション選では特集の清水多嘉示はいまひとつピンとこなかったが、毛利眞美や福島秀子《銀の絵》などはちょうど関心のツボにはまる。あと読みかけの本で紹介されていた藤島武二《東洋振り》が展示されていてちょっと嬉しかったり (original post at )
2024-04-18
- 寺澤行忠「西行 歌と旅と人生」を読んだ。生い立ち、出家から始まって「西行と桜」「西行と旅」などのテーマごとにその歌と関連するエピソードで生涯を綴っていく。こうしてまとまって読むと西行の歌は素直で分かりやすい。ただ必ずしも全てが秀作であるわけはなく、テーマによっては若干退屈だったりもした。しかし最後の「西行と定家」「西行と芭蕉」は内容が濃く、特に定家らが詞の用い方は厳しく指摘しながらも「心深し」と高く評価しているというのは、西行の歌に感じるところを的確に言い当てていてなるほど。「おわりに」の最後に書かれた異本の話はおまけどころかとても参考になる (original post at )
- 花神コレクション「飯島晴子」を読んだ。朝日の「うたをよむ」欄で取り上げられていた句集『春の蔵』を読みたかったのだが、簡単には手に入らないようなので、そこから自選した130句を含むアンソロジーを借りてきた。独自の感覚でいいなと思う句も多いのだが、初期に字余りだらけが目立つのが気になって、以降どうも字余りに出会うたびに意識が引きずられてゆっくり味わえず。またあとで読み直そう (original post at )
- 転ぶ子の鳴らす鈴かな花満天星 (original post at )
2024-04-17
- NewYorkerからThe Unseen Sides of Francesca Woodman 1981年に22歳で自ら命を絶った写真家フランチェスカ・ウッドマンは自身を被写体とした作品で知られるが、ガゴシアン・ギャラリーでの新しい展示はローマ留学時代の作品や古代ギリシャ建築の要素などもコラージュした「寺院のための青写真II」など違った面を見せてくれる (original post at )
- 若草や走る声のうしろ姿 (original post at )
- 階段横の棚から古物を撤去し、小型カラーボックスを入れて、懸案の書籍収納スペース拡張を果たした :) (original post at )
2024-04-16
- 目が疲れにくいというのでモニターライトを導入してみた。名前の印象とは違い、画面ではなくモニターの足元からキーボードあたりを明るくする。もう少し使ってみないとよく分からんが、昼間より夜の作業に多少効果があるような気もする。 (original post at )
- 雲にきく風と翼と春落葉 (original post at )
2024-04-15
- 菜の花や翼南に音高く (original post at )
2024-04-14
- NYTimesからAn Instagram-Ready Immersive Museum Uses Braille. But Is It Accessible? ロイ・ナチャムは点字の浮き出るデザインをリアーナのアルバムのジャケットにしたり新しい没入型インスタレーション「マーサー・ラボ」で多様性とインクルージョンを目指したりといった活動をしている。祖母の目が見えなくなった体験から点字を作品に用いるようになったという。マーサー・ラボでの点字はスクリーンや床に投影されるものもあり、適切ではないという批判もあるが、さまざまな効果がSNSで話題になっている (original post at )
- 銀翼の揺らす月みて八重桜 (original post at )
2024-04-13
- 冒険を見守る丘に花筵 (original post at )
2024-04-12
- やはり初日は疲れる。そこに東現美で結構歩いたので限界近く眠い。早寝するか (original post at )
- 東現美「ホー・ツーニェン エージェントのA」展に行ってきた。長尺のビデオインスタレーションが続くので全部見きれずに消化不良気味だが、アニメが駆使される《時間のT》、こんなに既存映画を使ってコラージュしていいのかと驚く《名前》とか断片の印象はけっこう強く残る。コレクション展は3Fの「Eye to Eye―見ること」が新しい内容で小さく切り刻まれた鏡を組み合わせて大きな図形を構成するファーマンファーマイアン、立体的タッチだけで描く宮脇愛子など。マヤ・ワタナベ《境界状態》はぼやけた中でときどきフォーカスが当たって浮かび上がる不思議な石灰質のようなものが実はペルー内戦の集団墓地だというショッキングな大作。出口のオブジェも新しく多田美波《相》になっていた (original post at )
- 授業始め。教室のPC環境などいろいろ新しくなっている。桜はおおかた散ってしまったが花吹雪でみなを祝す。そしてさすが図書館はしっかりしていてしばらく抱えていた疑問を調べて解消した (original post at )
- 教室の時刻む花吹雪かな (original post at )
2024-04-11
- SOMPO美術館「北欧の神秘」に行ってきた。前半はアストルプ、ノッルマンのタッチやマルムストゥルムの妖精が少しなるほどとい感じはあったが概ねありがちな19世紀風景画。後半は朝日が紹介していたストリンドバリ《街》はじめアッケ《金属の街の夏至祭》、ヤンソン《ティンメルマンスガータン通りの風景》あたりが目を惹いた。ムンクもあったがあまりピンと来ず。環境音めいたものが流れていたのも余計。続けてオペラシティ「宇野亞喜良展」へ。ぎっしりこれでもかと作品が並べられて落ち着いて観ることできず、また今度。収蔵品展「没後50年 難波田史男」はカンディンスキーを思わせるファンタジックな線画と水彩で宇宙船がくるとか宇宙人会議とか。題名不詳という10枚連作は実によい。project N94の大城夏紀はややこなれないが悪くなかった (original post at )
- 残桜の夢や宇宙船がくるよ (original post at )
2024-04-10
- TheAtlanticからWhat Neuralink Is Missing 脳に電極を埋め込んでコンピュータとつなぐBCI技術は障害者支援として30年の蓄積があるが、イーロン・マスクのニューラリンクによる新しいデモは投資家向けに一般消費者向けのBCIをアピールしているようだ。技術面での困難は少しずつ解決されてきたが、商用可となると認可や保険適用という違った障壁がある。そのための社会的コンセンサスなどはまだこれからだ (original post at )
- 華やぎを置き去りにして落花かな (original post at )
2024-04-09
- エンジェル・ラムの「香り立つ港の霧」を、パトリック・イムの演奏で。3章からなるVn独奏曲でPizzに始まり民族風の調べが歌われる。瞿小松の「動きのない水」はしっとりしたVn。林風の「独り言V」も艶めかしいVn。陳怡の「幸せな音」はVn+Vaで中華風、「思い出」は甘美なVa独奏。周龍の「野草」は興味深いVaだが中国語の語りが違和感。陳啟揚の「マレーの独り言」はノスタルジックなVn独奏、「どこにもいかない舟」「探して」さらにオースティン・イップの「これは全てあの怪物について」は電子楽器との組み合わせ。Albany TROY1959 #nml (original post at )
- 雨に目覚め積る花こそ儚けれ (original post at )
2024-04-08
- 小走りの鳥と遊びて花曇り (original post at )
2024-04-07
- ジェシカ・ワイン/徳田功訳「数学者たちの黒板」を読んだ。100人ほどの数学者の黒板の写真とそれに関する短いエッセイを見開きにおさめて紹介するというもの。黒板はコミュニケーションや議論のプラットフォームになり、スライドショーよりも板書しながらの方が聴衆が理解しやすく、多くはその質感が気に入っているといった話は概ね共通するが、特に目新しくはない。エッセイは、黒板に書かれた内容が理解できるような説明はごく一部の例外のみ(望むほうが間違い)で、結局簡単な研究紹介や思い出話の似通ったものとなってしまう。写真を何かのインスピレーションを得るヒントとして眺める読み方はあるかもしれない。付き合う気にはあまりなれないが (original post at )
- TheAtlanticからAI Has Lost Its Magic よくChatGPTにハート・クレーン風の詩を作らせたりして楽しんでいたが、だんだん飽きてきたと。技術が重要で欠かせないものになるとき、それは背景に退いて刺激的なきらめきを発揮しなくなる、という当たり前の話 (original post at )
- 方空の青なつかしや花の奥 (original post at )
- 岡崎乾二郎「頭のうえを何かが」を読んだ。脳梗塞で右半身麻痺となり入院した著者がリハビリの過程で描いた絵とその時の考えをインタビューでまとめた。幼児が描いたような絵が徐々にしっかりした素描になっていくのも驚きだが、インタビューで語られる強い意志と客観的な考察も驚異であり、リハビリのお手本のようでもある。健常なときは意識することがなかった脳による筋肉の制御、重力の存在とその体との関係のコントロール、統合された一つの身体ではなく体と脳がバラバラに解放されて勝手に動いているという感覚から「自分の意志を体が追い越していて、その身体の教えを受け容れて、それを自分の精神、身体として遅れて内面化していく」という自分自身を組み替える体験へ。そして道具とも会話するという発見 (original post at )
- 平田オリザ「但馬日記」を読んだ。芸術祭を開催し、移住して芸術文化観光専門職大学を設立し、ワークショップや演劇手法を用いたコミュニケーション授業を小中学校で展開して街を活性化させていく…という試みを日記風連載でまとめたもの。地域に溶け込み成果を上げていく過程は感動的でもあるが、大規模イベントや大学誘致、公的資金やふるさと納税活用などの手法はどこでもそのまま応用できるものでもなく、また成功例には嫉妬や疎外感という反動もあるという難しさも。ただ前例がなかったのは「誰もやれないと思っていたからできなかったのだと思う」というのは頷く (original post at )
2024-04-06
- 春のオケ・シーズンで恒例の多摩川堤散歩。桜が見頃でバーベーキューする人など大勢で賑わっていた。公民館から見える並木は派手に剪定されてちょっと寂しく、どこも同じだなと。帰路の各桜名所もそれぞれ満開の花見を堪能した一日 (original post at )
- 川風の撫でる宴の桜かな (original post at )
2024-04-05
- サービス本体のミドルウェアを今年度バージョンアップするというので、合わせて新PCのMySQL、PHPを8系に変更するテスト。特にPHP8は古めのコードでずらりと警告されたりエラーになったりして大変(☞参照) (original post at )
- 花冷えの枝の重ねにとける空 (original post at )
2024-04-04
- 東京で桜が満開。晴れは続かないものの月末には28℃など気温は高かったのでぐんぐん咲いた感じ。今日は近所の並木も板橋もよい眺めだった(☞参照) (original post at )
- 清明や月へ超現実散歩 (original post at )
- 板橋区立美術館「シュルレアリスムと日本」展に行ってきた。コンパクトながら日本の動きをしっかり捉える作品が並び充実した内容。1938/39年に秀作が集中しているのが興味深い。冒頭の東郷青児《超現実派の散歩》はシュルレアリスムではないかもしれないが魅力的。最後に置かれた小山田二郎《手》もインパクトある。4往復ほどしてじっくり観た (original post at )
2024-04-03
- NYTimesからThe Nobel Winner Who Liked to Collaborate With His Adversaries 先日90歳で他界したダニエル・カーネマンは、お金は多ければ多いほどよいが閾値をこえると幸福度は増加しないという有名な論文に対して反対論文が出たとき、反論の応酬となる「怒れる科学」を取らず、むしろ検証してよりよい解にたどり着くための「敵対的協力」を進め、両者それぞれに正しい部分と見落としがあることを突き止めた。合衆国憲法も、建国以前は同質の考えを持つ人が集まったときのみ共和制は機能するとして反対する意見があったが、実は敵対的協力の条件を整えるものだったと。非寛容が広まる世の中でこれがどう生きるか (original post at )
- 塗りかけの色の滲みや花の雨 (original post at )
2024-04-02
- ホセ・マニュエル・ロペス・ロペスの「弦楽四重奏曲第1番」を、アルディッティ弦楽四重奏団の演奏で。キリキリとした高音のスルポンや軋みに攻撃的なバルトークPizzが次々襲いかかる高密度な単一楽章。「同第2番」はCOVID-19から“無限の日曜日”と第され遅いテンポを中心に内向きの不安感というかぎこちない断片が並ぶ。「三重奏曲III」はPfトリオで引っ掻くような音からスルポングリッサンドに低くうねるトリルなど暗いエネルギーが躍動する。どちらもやはり単一楽章。Kairos 0022029KAI #nml (original post at )
- 椿咲くより蕾こそ愛しけれ (original post at )
- 高階秀爾/平山郁夫/丸谷才一/和田誠編「二枚の絵」を読んだ。美術関係者など著名人が2枚の絵を選んで関連や背景などのエッセイを綴るという1995~98の毎日新聞日曜版の企画をまとめたもので、その取り合わせが等伯とブリューゲル、雪舟とグレコ、蕭白とルーベンスという具合に意表を突きつつ並べるとなるほどというものが揃いコメントも多くが秀逸。最後の編者4人の座談は日本の特殊性を強調して白けるが和田誠が「伝統を考えたことはあまりないですけど」ととぼけているのが面白い (original post at )
- a simplified Turtle-like profile for JSON-LD lists.w3.org...public-linked-json/2024Ma... 巨大になりすぎているJSON-LDの機能を制限し簡単に扱えるプロファイルを提案。200行程度のJSで処理できるという。仕様編集者たちからはすぐに必要性に賛同する多くのコメントが付いている。graphが使えないので実用的ではないが注目に値する。Githubは github.com/zenomt/jsonld-terse (original post at )
2024-04-01
- 残っていた外部サービス移行やデバイス接続は変なところで躓いて想定以上に手間取ったが何とか一通り完了。これで一通りの環境は整ったかな。勢いで購入した無停電電源装置が巨大で驚き最後にエネルギーを吸い取られた感じ(☞参照) (original post at )
- 暦繰る朝の便りや春時雨 (original post at )
- サラ・グロイナリッチのシュガーコーティングとかラティチュードとか。電子音やノイズを多用した音響の遊びが全面に出ているが内容はどうということはなく時に耐え難くうるさい。Kairosなので期待したがハズレ (original post at )
- 散髪した (original post at )
2024-03-31
- いくつか想定外はあったものの新PCのセットアップも9割方完了した。27インチのモニターは広々と作業ができて快適。そして原稿の修正も送って年度を納める準備ができつつある(☞参照) (original post at )
- Re: How do you document your JSON-LD context files ? lists.w3.org...public-json-ld-wg/2024Mar... JLDコンテクストに説明などを記述する方法はという質問に、いくつかの方法が否定された経緯を説明し、コンテクストに使うURIを(connegで)仕様説明文書にリンクするという案をManuSponyが提示 (original post at )
- RDF Dataset Canonicalization w3.org/TR/2024/PR-rdf-canon-20240326 同型(isomorphic)の確認、直列化に関わらない電子署名、グラフの差分計算、データ更新のためのやり取りなどに用いる正規化が勧告案に。うっかりしていたら昨年11月にCRとなって実装も8つほどテストされている(☞参照) (original post at )
- 春暖やみな歌うひと走りする (original post at )
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