ショスタコーヴィチ交響曲第15番の概要(a.k.a.ショスタコービチ)

曲の概要

曲名
交響曲第15番 イ長調 op.141
作曲時期
1971
初演
1972-01-08 @ モスクワ:音楽院大ホール
楽章構成
  1. Allegretto : 2/4拍子
  2. Adagio-Largo-Adagio-Largo : 3/4拍子
  3. Allegretto : 2/2拍子
  4. Adagio-Allegretto-Adagio-Allegretto : 4/4-3/4拍子
楽器編成
Pi:1; Fl:2; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:2; Tb:3; Tub:1; Timp; Cel:1; Perc; Str
ノート

(打楽器はCym;Trg;SDr;Casta;ドラ;WoodBlk;むち;トムトム;Xyl;Glock;Vib)

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Ladislav SlovakCzecho-Slovak Radio s.o.Naxos 8-5506241989-02-05/128:2215:424:0216:0244:08
Rudolf BarshaiWDR s.o.Brilliant 6324/111998-06-15/208:1911:433:5313:5837:53

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。