オネゲル交響曲第3番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第3番 "典礼風"
作曲時期・場所
1945/46
初演
1946 @ チューリヒ
楽章構成
  1. Dies irae:Allegro marcato
  2. De profundis clamavi:Adagio
  3. Dona nobis pacem:Andante
楽器編成
Fl:3; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:4; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Timp; Perc; Pf:1; Str
備考
ノート

典礼音楽「レクイエム」から各章の標題をった。

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Herbert von KarajanPBODG 423-242-21969-097:0314:2511:4733:15
Charles DutoitBayerischen Radio s.o.Erato 3984-21340-21982/876:3711:5510:5129:23

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。