コルンゴルト交響曲 op.40の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲 嬰ヘ長調 op.40
作曲時期・場所
1952
初演
1954-10 @ ウィーン:ハロルド・バーンズ指揮ウィーンs.o.
楽章構成
  1. Moderato ma energico : 4/4拍子
  2. Scherzo:Allegro molto-Trio : 12/8拍子
  3. Adagio:Lento : 4/2拍子
  4. Finale:Allegro : 4/4拍子
楽器編成
Pi:(1); Fl:3; Ob:2; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Hr:4; Tp:3; Tb:4; Tub:1; Timp; Perc; Pf:1; Cel:(1); Hp:1; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Franz Welser-MöstPhiladerphia o.EMI 5-56169-21995-1112:479:4814:4510:0347:23
André PrevinLondon s.o.DG 453-436-21996-0615:5510:3216:0910:3153:07

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。