マーラー交響曲第8番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第8番 変ホ長調
作曲時期・場所
1906
初演
1910-09-12 @ ミュンヘン
楽章構成
  1. Allegro imepetuoso
  2. Poco adagio
楽器編成
Pi:2+; Fl:4(+1); Ob:4; Eh:1; Cl:4; Bcl:1; Fg:4; Cfg:1; Hr:8; Tp:4+4; Tb:4+3; Tub:1; Timp; Perc; Hp:2; Pf; Celesta; Harmonium; Org; Str; Sop:2; Alt:2; Ten; Bar; Bas; Choir:2; KnabenChoir
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月12備考
Leonard BernsteinVPO*DG 435-102-21975-0824:0658:5583:01
Klaus TennstedtLondon p.o.EMI 5-72949-21986-04/1024:3657:5682:32
Eliahu InbalRSO FrankfurtBrilliant 92005-111986-10-14/1823:1854:3777:55
Lorin MaazelVPO*Sony SX14X-878741989-06-19/2426:2462:5389:17
Neeme JarviGothenburg s.o.Brilliant 99549-10199420:1851:1771:35
Michael GielenSWR Baden-baden und FreiburgHänssler 93.1301998-12-08/1822:4760:4383:30

※録音年月順 (6 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。