モーツァルト交響曲 "Old Lambach" の概要と演奏(a.k.a.モーツアルト)

曲の概要

曲名
交響曲 ト長調 "Old Lambach" K.A.221
作曲時期・場所
1766-03? ハーグ
楽章構成
  1. Allegro Maestoso
    ト長調 4/4拍子
  2. Andante
    ハ長調 2/4拍子
  3. Presto
    ト長調 3/8拍子
楽器編成
Ob:2; Hr:2; Str
備考
ノート

モーツァルト一家がウィーンからの帰りにランバッハ修道院に立ち寄って一宿一飯のお礼に楽譜を置いていったことからこの名がある。真作かどうか、レオポルドによる「新ランバッハ」との関係など、モーツァルト研究上ではいろいろ話題を提供した。1楽章は付点の軽快な主題だが、バスによって提示されるのが珍しい。2楽章はセレナード風、3楽章はジーグ風の明るい舞曲。

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Neville MarrinerASMF*Philips 416-473-21972-122:383:571:518:26
Christopher HogwoodAAM*L'Oiseau-Lyre 421-136-21978/855:256:192:4114:25
Trevor PinnockThe English ConcertArchiv 471-667-219935:044:552:2612:252nd version
Nikolaus HarnoncourtConcentus Musicus Wiendhm 82876-58706-21999-12/2000-125:306:452:1614:31

※録音年月順 (4 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。