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schema:about | <http://jla.or.jp/data/ndc#198.2> (➜ "各教派.教会史--ローマカトリック教[天主公教会].カトリック教会") |
schema:creator 2 | <http://id.ndl.go.jp/auth/entity/00515971> (➜ "Francis, 1567-1622") |
schema:creator | <http://id.ndl.go.jp/auth/entity/00080017> (➜ "岳野, 慶作, 1909-1992") |
schema:datePublished | "1948" |
schema:description 5 | "巻次・部編番号: 第2" |
schema:description | "目次: 目次 / (0005.jp2); 第三卷 愛の進歩と完成 / p215 (0007.jp2); 第一章 聖愛は、われら各自のうちに、ますます、深められること / p215 (0007.jp2); 第二章 聖主は、愛の成長をいかほど容易になしたまうたか / p220 (0010.jp2); 第三章 愛を有する靈魂は、いかようにこれに進歩するか / p225 (0012.jp2); 第四章 聖愛における聖なる堅忍について / p235 (0017.jp2); 第五章 神的愛の中に死する幸福は、神の特別なるたまものなること / p240 (0020.jp2); 第六章 われらは、この死すべき生命においては、神との完全なる愛の一致に到逹することができないこと / p246 (0023.jp2); 第七章 この死すべき生命における諸聖者の愛い、在天の至福者らの愛と匹敵し、ときにはこれを凌駕すること / p249 (0024.jp2); 第八章 神の御母聖マリアのたぐいなき愛について / p252 (0026.jp2); 第九章 至福者たちと神との一致に關する敘述の前置き / p258 (0029.jp2); 第十章 先行する希望が、至福者との一致を、大いに強化すること / p262 (0031.jp2); 第十一章 神性の直觀において、至福なる靈が、神と結びてまつる一致について / p265 (0032.jp2); 第十二章 神の聖子の永遠の誕生の直觀における神と至福なる諸靈との永遠の一致について / p269 (0034.jp2); 第十三章 聖靈の發生の直觀における神と至福なる諸靈との一致について / p272 (0036.jp2); 第十四章 榮光の聖なる光明は、神と至福なる諸靈との一致を助けること / p277 (0038.jp2); 第十五章 神と至福者たちとの一致には、種々の段階があること / p280 (0040.jp2); 第四卷 愛の衰微と滅亡 / p284 (0042.jp2); 第一章 われらは、この死すべき生命のうちにあるあいだは、神の愛を失いうること / p284 (0042.jp2); 第二章 靈魂における聖愛の冷却について / p289 (0044.jp2); 第三章 われらは、いかようにして、被造物にたいする愛のために、神的愛を去るか / p294 (0047.jp2); 第四章 聖愛は、一瞬にして亡び去ること / p299 (0049.jp2); 第五章 愛にたいする過失とその冷却との唯一の原因は被造物の意志にあること / p303 (0051.jp2); 第六章 われらは、われらが神にたいして有する愛につき、神に感謝すべきこと / p308 (0054.jp2); 第七章 あらゆる好奇心を去り、神の賢明なる攝理を、謙遜に甘受すべきこと / p314 (0057.jp2); 第八章 われらが神の攝理の定めにたいして、ささぐべき愛心ふかき承服に關するすすめ / p320 (0060.jp2); 第九章 聖なる愛德を失つた靈魂に、しばしば存する愛の名殘りについて / p326 (0063.jp2); 第十章 この不完全なる愛は、いかほど危險であるか / p331 (0065.jp2); 第十一章 この不完全な愛を認識する方法 / p334 (0067.jp2); 第五卷 随喜と親切とによつてなされる聖愛の二つの主要なはたらき / p338 (0069.jp2); 第一章 愛の聖なる隨喜について。まず、隨喜とはいかなるものか / p338 (0069.jp2); 第二章 聖なる隨喜の愛により、われらは、聖主の乳房にすがる小兒のごとくなること / p343 (0071.jp2); 第三章 聖なる隨喜は、われらの心を神にあたえ、われらに、悦樂にたいする耐え間なき望みを感せしめる / p350 (0075.jp2); 第四章 愛の隨喜は、同情によつてさらによく、あらわれること / p357 (0078.jp2); 第五章 聖主の御苦難にたいする愛の同情と隨喜とについて / p363 (0081.jp2); 第六章 聖主にたいし、願望の形式で實行する親切の愛について / p367 (0083.jp2); 第七章 神を賞め、神をたたえんとの望みは、いかにして、下等な快樂からわれらをはなし、神の完全性に、注意せしめるか / p371 (0085.jp2); 第八章 聖なる親切の愛が、いかように、神にます至愛なるおんものへの讃美を生ずるか / p375 (0087.jp2); 第九章 親切の愛は、すべてね被造物を呼びまねいて、神を讃美すること / p382 (0091.jp2); 第十章 神を讃美せんとの望みは、われらをしていかように、天にあこがれしめるか / p386 (0093.jp2); 第十一章 われらは、われらの救い主とその御母とが、神にささげた讃美のうちに、いかように、親切の愛を實行することが出來るか / p390 (0095.jp2); 第十二章 神が御自身にささげる至上の美と、われらが、そのうちに實行する親切の愛について / p396 (0098.jp2)...(more)" |
schema:description | "大きさ、容量等: 401p ; 19cm" |
schema:description | "シリーズタイトル: 仏蘭西カトリック思想家選 ; 11" |
schema:description | "資料種別: 図書" |
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