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ウェブの将来:Semantic Webへ
HTMLの可能性と限界
誰でも簡単に情報発信ができるよう、シンプルな構成で省略などの自由度が高い → 驚異的な普及
精密な情報の記述が難しく、使い方も不統一
Semantic Web:将来の自動処理
厳密で拡張性のあるXMLを使って意味を記述
異なるシステム間で、事前の取り決めがなくても自動的に要素の意味を推論していく
RDFというリソース記述の方法と、電子署名の組み合わせを基盤とする
Dublin Coreの15要素
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参考文献