Planet masaka
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2026-05-06
- ブーレーズの「弦楽四重奏のための書」を、アルバン・ベルク四重奏団の演奏で。水が滴るような精緻で緩急自在の掛け合い。やや荒々しい表現も加わる後半を合わせても6分弱の短編で、この曲のみのアルバムだが、ほかには全作品集にしか収録されていないようなのでメモ。audite Audite97.837 #nml (original post at )
- 覚つかぬ歩み見まもる花あやめ (original post at )
- NYTimesからFirst, the F.B.I. Searched Her Home. Then, She Won a Pulitzer. ワシントン・ポストのハンナ・ナタンソン記者は連邦政府再編に関する関係者の情報を取材していたところ1月にFBIの家宅捜索を受けスマートフォンやPCなどを押収されたが、その捜査のきっかけとなった昨年12月の記事を中核とするWaPoの特集は、ピューリッツァー賞の中で最も権威あるとされる公共サービス賞を受賞した (original post at )
2026-05-05
- 地図を手に左向きねと風薫る (original post at )
2026-05-04
- 昨日今日とAs/Rの徹底カスタマイズ。知らない機能がいろいろあり設定も複雑で手こずったが、毎日使う(感謝)ので違いは大きい(☞参照) (original post at )
- 泥んこで走り抜けて白詰草 (original post at )
2026-05-03
- 連休中にいろいろ環境整備中。溜まったジョブを一気に処理するツール開発とか、古いコードで意味がわかりにくくなったところにコメント追加とか、最近の作業の記録まとめとか、コンソールのプロンプト改善とか (original post at )
- 足止めて楓の花の心持ち (original post at )
2026-05-02
- NYTimesからThe Prince of Italian Pop Art Smiles Again 1970年に36歳の若さで亡くなったイタリアの芸術家ドメニコ・ニョーリの回顧展が行なわれている。油絵の具に砂を混ぜて描いており、物体のような質感を持つ。一昨年にイタリアでも大規模な回顧展がありよく知られている (original post at )
- 円環を仰いでみる扇葛 (original post at )
2026-05-01
- 春濤の反響に耳澄ます廊 (original post at )
2026-04-30
- 東現美「MOTコレクション はじめて、びじゅつ」に行ってきた。美術と関わるさまざまな“初めて/始めて”を切り口にして、デイヴィッド・ホックニーの版画から大岩オスカールの《戦争と平和》ほか多数、関根直子の鉛筆画《反響》+音、寺内曜子のくるくる丸めて裏表がつながる形、墨絵と動画が重なる石田尚志《海坂の絵巻》など、いろいろ新鮮な企画。写真不可だが小冊子がよくできている。隣のエリック・カール展(はらぺこあおむし)はあまり興味ないが子どもたちがたくさん来ていて、コレクション展も連動しているのかな (original post at )
- 節穴をとおる春光の足あと (original post at )
- KOSHA KOSHA AKIHABARA「鈴木のぞみ写真展 Words of Light — Practices of Translation」に行ってきた。鍵穴や節穴などを通して届くの光小穴投影現象で、印画紙やフィルムをピンホールカメラのごとく感光させるというもの。ぼやけた小さな画像だったり不思議な景色するのが「光の言葉」であるらしい。例によって面白い (original post at )
2026-04-29
- 異次元に向けて新作の種蒔く (original post at )
- NYTimesからIs OpenAI Falling Further Behind in the A.I. Race? 利用者と売上の目標が達成できていない、GeminiやClaudeに負けてる、MSとの関係が弱まったなど、既報のまとめ (original post at )
2026-04-28
- カタコトを交わして走る春の朝 (original post at )
2026-04-27
- さんざしの花を浮かべて江戸の雨 (original post at )
2026-04-26
- エイミー・スタンリー/石垣賀子 訳「将軍の都の客人」を読んだ。越後の寺院の古文書を保存した「林泉寺文書」を中心とする文献を丹念に調べ常野という奔放な女性の生き様とその後半生の舞台となった江戸の様子を綴る。江戸を知らない読者に向けだから同時代の東アジアの状況や日本史の説明も盛り込まれるが、日本人の漠然とした知識ではたどり着けない細部も活写される。正直なところ読んでる最中は半端な小説みたいな展開でややうんざり気味だったが、巻末原注を見てほとんど全ての段落に典拠が示されていることに恐れ入ったのである (original post at )
- ジャチント・シェルシの「前奏曲集第1~4集」を、アレッサンドラ・アマーラの演奏で。短い、即興のようなピアノの燦きが次々に押し寄せる。かと思うとゆっくりした和声の陰影がミステリアスに。ライナーノートには「作曲家に20年近く寄り添った仮想日記」ともある。音が羽ばたいている。ARTS Music ARTS47721-8 #nml (original post at )
- モンゴルの丘を目指して花水木 (original post at )
2026-04-25
- 細見和之「アドルノ 非同一性の哲学」を読んだ。『啓蒙の弁証法』『否定弁証法』『美の理論』といった主著を軸にベンヤミン、ホルクハイマー、ツェランらとの関わり、カントやヘーゲルの読み直しなどの横糸を織り込んで、主体が客体を認識し経験するとき既知のものへの同一化に抵抗して表現する能力=ミメーシスを用いそういった非同一的なもののコンステラツィオーンの配置こそが真理の発見なのだ、という感じでまとめてよいかどうかはともかく、難解とされるアドルノの考えを手際よくアクチュアルに示してくれる。良く分かるような気がする。アドルノの音楽論が何冊かずっと積読のままだが、改めて手に取ってみようかと思わせてくれる (original post at )
- 鍵盤にハンガリーの蛙までも (original post at )
- 新しい耳 モダン・タイムスvol.21をB-tech Japan東京スタジオで。谷口知聡のメシアンが良かったのでチラシを見て急遽チケット購入。小倉美春「Rifrazione」は谷口が2024年ベネチア・ビエンナーレで初演したという30分の大曲で極めて厳格な書法ながら遊びというか音が音を呼ぶ、というのだけれどなかなかついていくのが難しかった。シェルシの前奏曲集第2巻は録音で聴くのと全く違う圧倒的パワーで駆け抜ける。バルトーク「戸外で」もまさしく打楽器としてのピアノというにふさわしく、また事前トークにあった第4曲夜の歌のハンガリーの蛙というのは妙に生き生きとして面白い。25名限定の小演奏会なので、出口で「メシアンも良かったです」「えー、いらしてくださったんですか!」といった会話もできたナイスな土曜の午後 (original post at )
- 虎ノ門ベイクルーズ「竹沢うるま「Boundaries」」に行ってきた。モンゴルでのトナカイ、チベットのラルンガル・ゴンパの密集する修行小屋の遠景、アイスランドの冷たく厳しい海岸と飛翔する鳥といった世界各地の風景や人々が極めてシャープに捉えられ、大判プリントの迫力に吸い込まれそう。作家ご本人も在廊されていて少しだけお話を伺えた (original post at )
2026-04-24
- 2日経過してまだ向きによってはやや痛むものの外出などは支障なし。ただ腰の周辺の筋肉がかなり緊張していてなんか危うい(☞参照) (original post at )
- 焦点を裏返し黄いろい花菜 (original post at )
- 府中市美術館「長沢蘆雪」展に行ってきた。案の定ロッカー全部埋まる混雑ぶりでゆっくり見られなかったが、応挙風とかカワイイ系は飛ばして「ラフな」とされている《寒山拾得》《竹林蝙蝠図》《月下蜘宿図》などを後ろから覗いて進む。大型《朝顔に蛙図襖》《唐子遊図襖》さらに目玉の《龍虎図襖》は意外にじっくり鑑賞できてまずまず。コレクション展「風景に遊ぶ」は何だかなと思ったが、高橋由一《墨水桜花輝耀の景》小西真奈《三人と馬》川村悦子《黄いろい花》神谷徹《morrow》など豊作だった。川村の部分フォーカス的なのは面白い魅力。「牛島憲之の世界」は最初ざっと通過したものの戻ってじっくり見ると《午後》とか50年代以降の《かま場》など独特のラインがなかなか魅力あり (original post at )
2026-04-23
- 道化師の黙想に白い春雨 (original post at )
- パナソニック汐留美術館「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」展に行ってきた。初期のモローのアトリエからフォーヴ時代に移りはやくもピエロが登場、1909年の陶磁器に描いた《水浴の女たち》が興味深い。20〜30年代のヴォラール邸での制作は色が明るく《道化師》は本展で一番しみじみと感じた。40年代になると黄色が目立つようになり《秋の夜景》など塗りも厚い。《老兵》(アンリ・リュップの思い出)についての解説動画が簡にして要。最後は晩年のアトリエ再現で締めくくられる。例によって期待を上回る内容 (original post at )
2026-04-22
- ふと前屈みになった時に腰にズキンと刺激が走り、といって動けなくなったりひどく痛んだりもしないのでジムにも行ってきたが、やはり問題無しとはしない感じ。ずっと同じ姿勢で本を読んでいたりすると腰の筋が張るというのか、少し体を動かすと楽になるのだが、さて明日はどうなっているか :'( (original post at )
- NYTimesからAn Academic Miracle エリート大学に対する信頼の低下を受け、イェール大学は委員会を設けてイデオロギー的偏り、学費高騰、成績インフレなどを検証して報告書を出した。大学の目的は社会変革の手段となることではなく「知識を保存し、創造し、共有すること」だという。だが、大学には懐疑主義や既成概念打破そして知的な柔軟さが必要であり、広く知的人材を求めて学者を育成する必要があり、知識の宇宙がつながりあって成熟した独立思考を育み失敗をも経ながら若い知性を独創性と自立に導くという大学の役割を思い出さなければならない (original post at )
- 妖精の距離の燦き霞草 (original post at )
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