エルガー交響曲第3番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第3番 ハ短調 op.88
作曲時期・場所
1932(未完)
初演
1998-02-15 @ ロンドン:Andrew Davis指揮BBC s.o.(Anthony Payne補筆完成版)
楽章構成
  1. Allegro Molto Maestoso
  2. Scherzo: Allegretto
  3. Adagio Solenne
  4. Allegro
楽器編成
Pi:(1); Fl:3; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Tub:1; Hp:2; Timp; Cym; Tmbr; BDr; SDr; Tgl; Tam-tam; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Paul DanielBournemouth s.o.Naxos 8-5547191999-05-24/2516:098:2315:2414:4654:42
Colin DavisLondon s.o.LSO Live LSO00192001-1215:509:4116:1215:5057:33

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。