エルガー交響曲第2番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第2番 変ホ長調 op.63
作曲時期・場所
1909/11
初演
1911-05-24 @ ロンドン
楽章構成
  1. Allegro vivace e nobilmente
  2. Largetto
  3. Rondo:Presto
  4. Moderato e masetoso
楽器編成
Pi:(1); Fl:3; Ob:2; Eh:1; Ecl:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Tub:1; Hp:2; Timp; Cym; Tmbr; BDr; SDr; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Edward ElgarLondon s.o.EMI 5-67297-21927-07-1514:3612:577:5012:2147:44
Bernard HaitinkPhilharmonia o.EMI 5-69763-21984-0320:3016:028:2514:0359:00
Andrew DavisBBC s.o.Teldec 0630-18951-2199218:5713:598:2315:0956:28
André PrevinLondon s.o.Philips 454-252-21993-1117:1114:348:0013:5053:35
Colin DavisLondon s.o.LSO Live LSO00182001-1018:2316:198:2614:3057:38

※録音年月順 (5 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。