ハイドン交響曲第66番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第66番 変ロ長調 Hob.I-66
作曲時期・場所
1775/76c.
楽章構成
  1. Allegro con brio
    変ロ長調 4/4拍子
  2. Adagio : ヘ長調 3/4拍子
  3. Menuet/trio : 変ロ長調 3/4拍子
  4. Finale, scherzando e presto : 変ロ長調 2/4拍子
楽器編成
Ob:2; Fg:2; Hr:2; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Christopher HogwoodAAM*L'Oiseau-Lyre 460-778-21994-038:4011:294:153:4928:13
Adam FischerAustro-Hungarian Haydn O.Brilliant 99925-1919976:068:153:244:1321:58

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。