メタデータからデータのウェブへ

  1. 目録の4つの機能
  2. メタデータ、そしてウェブ
  3. Identify:識別と実体
  4. 識別のための情報
  5. グローバルなスコープを持つ識別子
  6. 名前と実体
  7. 同じものはどれ?
  8. 作品の実体レベルと識別
  9. 記述項目の組合せによる識別
  10. Select:記述形式と語彙
  11. 表形式による記述
  12. グラフによる記述
  13. URIを用いたグラフ
  14. 資料判断のための情報
  15. 語彙の選択とメタデータ公開の目的
  16. 専門語彙:MODS RDFによる記述
  17. 専門語彙:BIBFRAMEによる記述
  18. 汎用語彙:DCとFOAFによる記述
  19. ワンストップ語彙:Schema.orgによる記述
  20. 注釈モデルによる記述
  21. Find:検索と発見
  22. SPARQLによるグラフの検索
  23. モデルの選択
  24. 検索とプロパティ
  25. ウェブでの発見
  26. Obtain:データとしてのメタデータ
  27. リンクするデータ
  28. メタデータとアクセス対象
  29. (メタ)データのアクセシビリティ
  30. 参照先

目録の4つの機能

メタデータ、そしてウェブ

Identify:識別と実体

識別のための情報

グローバルなスコープを持つ識別子

名前と実体

同じものはどれ?

作品の実体レベルと識別

記述項目の組合せによる識別

Select:記述形式と語彙

表形式による記述

グラフによる記述

URIを用いたグラフ

資料判断のための情報

語彙の選択とメタデータ公開の目的

専門語彙:MODS RDFによる記述

専門語彙:BIBFRAMEによる記述

汎用語彙:DCとFOAFによる記述

ワンストップ語彙:Schema.orgによる記述

注釈モデルによる記述

Find:検索と発見

SPARQLによるグラフの検索

モデルの選択

検索とプロパティ

ウェブでの発見

Obtain:データとしてのメタデータ

リンクするデータ

メタデータとアクセス対象

(メタ)データのアクセシビリティ

参照先