Linked Dataで考えるメタデータの繋がりと広がり

  1. 準備:利用者タスクとRDFグラフ
  2. 例題:著作リストをつくる
  3. 試みたタスクと求められる機能
  4. 利用者タスクの整理
  5. メタデータの共有と文脈
  6. RDFグラフによる記述
  7. Linked Dataと2種類のURI
  8. アクセスポイントとLOD
  9. 典拠とアクセスポイント
  10. 組織・領域を越えるアクセスポイント
  11. 関連リンクと識別子のハブ
  12. 正規化辞書にない名前
  13. アクセスポイントとしてのNDC
  14. 詳細な記述と構造化
  15. 多重化された値
  16. RDFによる構造化データ
  17. ジャパンサーチ利活用スキーマの記述モデル
  18. 使いやいアクセス:発見タスクとのバランス
  19. (参考)Wikidataの記述モデル
  20. リンクと構造化によるメタデータの拡張
  21. ジャパンサーチの構造化ノードとLOD
  22. 全体・部分関係の記述
  23. 全体・部分関係の記述:構造化と二層モデルの導入
  24. アイテムと作品:上演の記述モデル
  25. (構想中)著作リストの作品と出版物
  26. Linked Dataでできることは
  27. つながりを活かす
  28. (構想中)注釈モデルによる引用からのリンク
  29. 識別子ハブを介した相互検索(統合クエリ)
  30. 充実そして活性化
  31. まとめと課題
  32. 参照先

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1 準備:利用者タスクとRDFグラフ

2 例題:著作リストをつくる

3 試みたタスクと求められる機能

4 利用者タスクの整理

5 メタデータの共有と文脈

6 RDFグラフによる記述

7 Linked Dataと2種類のURI

8 アクセスポイントとLOD

9 典拠とアクセスポイント

10 組織・領域を越えるアクセスポイント

11 関連リンクと識別子のハブ

12 正規化辞書にない名前

13 アクセスポイントとしてのNDC

14 詳細な記述と構造化

15 多重化された値

16 RDFによる構造化データ

17 ジャパンサーチ利活用スキーマの記述モデル

18 使いやいアクセス:発見タスクとのバランス

19 (参考)Wikidataの記述モデル

20 リンクと構造化によるメタデータの拡張

21 ジャパンサーチの構造化ノードとLOD

22 全体・部分関係の記述

23 全体・部分関係の記述:構造化と二層モデルの導入

24 アイテムと作品:上演の記述モデル

25 (構想中)著作リストの作品と出版物

26 Linked Dataでできることは

27 つながりを活かす

28 (構想中)注釈モデルによる引用からのリンク

29 識別子ハブを介した相互検索(統合クエリ)

30 充実そして活性化

31 まとめと課題

32 参照先