music & knowledge sharing
Planet masaka played list 2008-11
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ブルックナー:
交響曲第4番
(ノリントン+RSOシュトゥットガルト)
原典版はもう珍しくないかもしれないけれど、この演奏は面白くて刺激的。いよいよCDになって登場♪ haenssler
CD93.218
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ベルワルド:
弦楽四重奏曲
(イグドラシル四重奏団)
これがなかなか佳曲、佳演で、いい感じだった。
BIS-CD-759
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アレッサンドロ・オロロジオ:
イントラーダ
(リンドベルイ+ダウランド・コンソート)
ダウランド、オロロジオなどの曲を集めた「クリスティアンIV世の時代の音楽:器楽アンサンブルとリュート音楽」というアルバム。ボジョレ・ヌーボーを飲みながら、ぼんやり聴く。
BIS-CD-390
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ゲオルク・ムファット :
調和の捧げもの
(アーノンクール+ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス)
ムファットとビーバーのソナタなどを集めた「ザルツブルグのバロック音楽」Vanguard Classics
ATM-CD-1842
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ビバルディ:
弦楽のためのソナタ集-2
(パーセル四重奏団)
やや大人し目の、優雅な音が心地よい。
CHAN0511
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ハイドン:
鍵盤ソナタ集 1
(ジョフリー・ランカスター)
この奏者、なかなかいい味わいのフォルテピアノだ。
ABC465702-2
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ベートーベン:
ピアノソナタ第8~11番
(ブラウティハム)
切れ味のよいフォルテピアノが爽快。
BIS-SACD-1362
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プロコフィエフ:
交響曲第5番
(ヤンソンス+レニングラード・フィル)
ネットラジオでかかったカラヤンBPOの演奏があんまりだったので、耳掃除。
CHAN8576
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メンデルスゾーン:
エリヤ
(ヒコックス+ロンドン響)
CHAN8774-75
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ホッファー:
室内協奏曲/八重奏のためのディベルティメント他
(ネオテリック他)
パロディを含むちょっと戯画風の作品。このオクテットは結構笑える。Albany
TROY1018
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ボンポルティ:
トリオ・ソナタ集Op.2
(アカデミア・イ・フィラルモニキ)
艶やかな音色で生き生き演奏している。これは掘り出し物。DYNAMIC
CDS352
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ベートーベン:
交響曲第7番/劇音楽「エグモント」
(ダウスゴー+スウェーデン室内管)
ベト7は終楽章がちょっと味気ないか。エグモントがこういう演奏で聴けるのは貴重。SIMAX
PSC1182
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トムキンズ:
4声, 5声, 6声のための歌曲集
(ブタペスト・トムキンズ声楽アンサンブル)
軽やかでなかなか素敵だ。Hungaroton
HCD31514
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ブラームス:
ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編の管弦楽版)
(ヤルヴィ+LSO)
シンバルが鳴るような編曲も嫌だが、弦楽合奏のベタベタ加減も参るなぁ。面白いところが無いわけではないけれど。
CHAN8825
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フバイ:
ヴァイオリンとピアノのための作品集1
(セチェーディ(Vn)+カッシャイ)
Jeno Hubayはヨアヒムの弟子でシゲティの師匠にあたるそうだ。ハンガリーの香りというか、素朴だけれども演奏もしっかりしていて、気分転換にはいいかも。
HCD31733
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ビクトリア:
レクイエム・ミサ
(シックスティーン)
安らげる。
CORSACD16033
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タルティーニ:
ヴァイオリン協奏曲集(13)
( グリエルモ/ラザリ(Vn)+ラルテ・デラルコ)
艶やかで生き生きしている。このシリーズはいい。Dynamic
CDS485
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シューベルト:
弦楽四重奏曲第8番
(コダーイ四重奏団)
はつらつとした響きで、心地よい昼休みの音楽。Naxos
8.555921
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ラモー:
クラヴサン曲集/新しいクラヴサン曲集
(ピノック)
さすがに安心して聴いていられる。AVIE
AV2056
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ノアゴー:
ピアノ作品集
(ヒント)
揺れ動いたり、さっと移動したりし、塊となってぐるぐる回るような。Marco Polo
8.226037
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コジェルフ:
ピアノ三重奏曲集
(トリオ・クリストフォリ)
くつろげる音楽。こういうのもいいな。
HCD31665
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