Planet masaka played list

Naxos Music Libraryで聴いてPlanet masakaにメモした最近の曲と2008年からの月別リストです。


  1. * 朝の静かな空気のような流れに時折り鋭いノイズが混じり、軽快に動き始めたかと思うとまた停滞する。最後は旋律が生まれるがこれもノイズでボキッと折られる。そして風に吹かれて舞い上がるかのように慌ただしく締めくくる。「ざわつく風」はFl+Guit、「折れて辿られる線」はSop Sax+打という珍しい組み合わせ。「彼らが留まっていたなら」は歌+グラスハーモニカ。どれも響きだけが表面を漂っているような曲だけれど、それはそれでよい。Albany TROY1736
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  2. * デンマークの作曲家だそうだ。バルトーク風の、強靭な民族風リズムに支えられつつ、もう少し開放的な響きというか。SQ全集の前半1~6番のセットで、1,4,5,6は単一楽章。「分離」と第された第6番は断片的な波型音型とポルタメントの落下がそのイメージか。Dacapo 8.226217
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  3. * BFlが尺八のような幽遠な調べを奏で、ライブ・エレクトロニクスの電子音が重なる。仏語の「灰」は、そこから新しいものが生まれるところだからだそうだ。対になるのはClを用いたリングウッドで、ハーモニクスを多用した絞り出すような音が電子音に囲まれる。ringwooditeは超高圧で作られる鉱物だそうだ。アンサンブルで奏されるアニマとか、みな刺激的。Kairos 0015036KAI
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  4. * 暗い液体の中を手探りで泳いでいると、周りにいろいろ妙な景色が流れていくような、勝手につぶやく断片が連なっていく。併録エレン・リンドクヴィスト「マントラ」はガムランが要所で用いられる。クリスティン・ノーダーヴァル「礼拝堂の瞑想」はSop+Pf、さらにベント・セアンセン「第二の愛の湖」。 BIS-2340
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