Planet masaka played list 2010-01/03


  1. * 少し春の気分かな。 ONYX4018
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  2. * 期待に違わずやってくれた。推進力抜群の未完成、ものすごく癖が強いながら味のあるグレート(鋭いアクセントを付けながらこんなに音を引っ張るというのは初めて聴いた)。一筋縄ではいかないが、面白いこと間違いなし。演奏の精度も高い。しかし、D.759(抜粋)って、3楽章も一部草稿があるからってこと? BIS-SACD-1656
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  3. * 引き締まった密度の高い響きで、切れの良いアンサンブルを聞かせてくれる。Capriccio C10851
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  4. * 誠実、実直な感じで、穏やかな気分で聴ける。こういうの、結構好きだ。Avie AV2153
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  5. * コスキネンはフィンランドのソプラノで、澄んだなかなか良い声をしている。スタジオ・オーケストラが加わる曲もあるが、大半は無伴奏の独唱。自らフルートを吹いたり、多才な面も。Alba ABCD282
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  6. * ベンノ・ザックス編曲によるこの室内楽版は、fl、ob、cl、vn×2、cb、pf、harmonium、cymbalsという編成で、リノスの演奏はその繊細な感じをよく出している。ほかに、ウェーベルン、シェーンベルク作品の室内楽編曲も。Capriccio C10865
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  7. * ネットラジオでツァハリアスの演奏を聴いてなかなかいい感じだったので、NMLでいくつか聴き比べた。落ち着いた曲運びでスケルツォもしっくりきたのがこのマークス。次点はイェネ・ヤンドーかな。Nimbus ni1732
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  8. * ソロは音色も技術も素晴らしい。オーケストラも実に生き生きしたハイドンを作っていて、嬉しくなる。楽譜は、多少なりともいじるものらしい。併録のアントン・クラフトのチェロ・ソナタもいい曲だ。Berlin Classics 0016322BC
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  9. * フィンランドの隠れた佳作が集められていて、なかなかいい感じ。サイッコラはちょっと違うかなとも思ったが。Alba ABCD274
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  10. * 伸び伸びした自由な感覚とスタイリッシュな装飾がうまく調和している。チェンバロの音色もなかなか魅力的。Alba ABCD283
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  11. * シャープで決然としたタッチ。こういうベートーベンは、気持ちいいな。Oehms Classics OC620
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  12. * ほれぼれする見事な歌唱。 BIS-CD-1615
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  13. * BR-klassikの Concertinoで素敵な音色の四重奏が流れていると思ったら、モザイクだった。いつもながら素晴らしい。Naive E8665
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  14. * 瑞々しい感じで、いいと思う。 ARD-Nachtkonzertで聴いたけれど、NMLにもある。Profil Hanssler PH04030
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