Planet masaka played list 2011-11/12


  1. * 様式に過度にとらわれず伸びやかな感じ。音色が気分に合ってる。Zig-Zag ZZT050902
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  2. * この季節定番のお行儀の良い聖なる音楽ではなく、いろいろ入り混じった世俗曲が今の気分。的確な音と豊かな表情に聴き入る。Zig-Zag ZZT051003
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  3. * それぞれの音を確実に鳴らしつつ淀みない流れ。1番を丁寧に聴くのは初めてかも。なるほどと思うものの4楽章あたりで苦しくなるので、途中から飛ばして7番に救を求めたり。Ondine ODE1007-2
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  4. * 1992年にソールズベリーで設立された団体だそうだ。少人数で5声、8声のア・カペラを、完璧とはいかなくてもまずまず聴かせる。Naxos 8.572832
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  5. * 90分近くかけて、多彩なニュアンスをたっぷり表現してくれた。吸い込まれそうなチェンバロ。フランス/イギリス組曲、トッカータ集も別のCD5枚組で。Zig-Zag ZZT111001
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  6. * フルートとかオーボエとかトランペットとか。いい曲のいい演奏。なんだけど、組合せの最後が尻切れトンボな感じで惜しいなぁ。それよりブックレットが読めることに気づいて狂喜。Accent ACC24252
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  7. * ソナタ集の前者はしっとり優雅な息遣い。組曲集の後者は品のいい舞曲。演奏は極上でうれしくなってくる。Pan Classics PC10253
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  8. * 古楽器オケとモダンオケの混成のようだが、とても良い響き。時々合唱の高音が苦しいものの、これはあっぱれ。Signum SIGCD280
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  9. * 通常の出版稿ではなく、自筆譜を頼りに構成したそうで、一部曲順も違っている。チェンバロの華奢な響きから見事な構造が浮かび上がってくる。Naxos 8.557796
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  10. * 誰の編曲かはっきりしないが、弦楽四重奏+ピアノという構成。1795年ワルター製フォルテピアノ他、当時の楽器を用いた音は親密で瑞々しい響き。 Gramola98803
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  11. * 特に冒険もないが、柔らかく丁寧で、安心して聴ける。 Gramola98701-05
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  12. * 7種類のチェンバロやクラヴィコードを使わけ、9通りの“仮想空間”で録音した14時間。さらに3時間の映像もあり。見事な演奏だが、いくつかの曲で調子外れに聴こえるのは調律もオリジナルだからか。Naxos 8.501203
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