Planet masaka played list 2026-08


  1. * ハンガリーでアウシュビッツを生き延びたイェフダ・エルカナの生涯と哲学を探求する、音声・映像を伴う作品だという。Fl+Cl+Fg+Vn+Vc+Pfのアンサンブルが不安定に揺れ動く14のセクションからなり、エルカナ自身の語りとペーテル・ナーダス、ガートルード・スタインの詩が挿入される。New Focus Recordings FCR453
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  2. * やや気怠いというか少し先住民の香りもするような旋法めいた調性フォークソングで不思議な空間。本当の愛を経験したのかというオペラに基づくという。Sopが自身でPfを奏でての弾き語り。全10曲約35分。Centrediscs CMCCD32323
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  3. * 冷徹な響きがゆったりと進む中で急な動きや微分音が混じったりする。「アヴ・ガルド I」はVn独奏で低めの音域の長音がポルタメントしたり四分音変化したり分散和音になったり。「クルーミ」はVc独奏でこちらはけっこう広い音域をさまざまに動く。「ウォッチ」抜粋もVcだがこちらはハーモニクス多用の透明で静かな世界。「対話」はPf独奏、「平面 I」はSQ+Pfで静謐なおとが続く中不意に奔流が。「ああ、鳥は白樺の枝にとまって、こんな歌を歌う」はSQ+Cb+Pfで7つの短い楽章が素朴な音から微分音のぶつかりまで。LAWO Classics 7090020183695
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  4. * アルカイックな感じのギリシャ民族音楽的リズムや舞曲に確率の要素を取り入れた荒々しいエネルギーの小品。オネゲルの「VnとVcのソナチネ」は概ね調性的ながら不安定に移り行く急緩急の3楽章。エルヴィン・シュルホフ「VnとVcの二重奏曲」は五音音階やジプシー音楽などを組み込み表情豊かな起伏の4章。あとラヴェルのソナタ。演奏は良く言えばエネルギッシュだがやや精度に欠けるかなというところも。Oehms Classics OC1736
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