リンクするオープンデータ

  1. 集中から分散・連動へ
  2. 情報サイロと情報のリンク
  3. リンクするデータ
  4. 原則1:URIで名前付けする
  5. 原則2:http:スキームのURIを使う
  6. 情報リソースと実世界リソース
  7. 原則3:URIが参照されたら有用な情報を返す
  8. セマンティック・ウェブのクールURI
  9. 間接的な識別とリンク
  10. 原則4:ほかのURIへのリンクを提供する
  11. リンクする《オープン》データ
  12. DBpedia
  13. YAGO
  14. Wikipedia/DBpediaをハブとしたリンク
  15. LOD2007
  16. LOD2008
  17. LOD2009
  18. LODプロジェクトのpros and cons
  19. リンクするデータによって生まれる新しい価値
  20. 参照先

集中から分散・連動へ

情報サイロと情報のリンク

リンクするデータ

原則1:URIで名前付けする

原則2:http:スキームのURIを使う

情報リソースと実世界リソース

原則3:URIが参照されたら有用な情報を返す

セマンティック・ウェブのクールURI

間接的な識別とリンク

原則4:ほかのURIへのリンクを提供する

リンクする《オープン》データ

DBpedia

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リンクするデータによって生まれる新しい価値

参照先