Some Talks
セミナーや講演会でお話ししたときのスライド資料のいくつかをウェブ版として公開しています(ウェブ版スライドについて。タッチデバイスのスワイプに対応しました)。
※情報は基本的にお話しした当時のものなので、古くなっている可能性があります。スライド機能はスクリプトとスタイルシートを利用しています。これらが機能しない場合は、通常の1ページのXHTMLとして表示されます。
2023年
- ポータルの連携・利活用のための識別子共有とデータ設計 - 2023-12-06, 第127回 国際ARCセミナーの講演資料
- Linked Dataで考えるメタデータの繋がりと広がり - 2023-09-30, TP&Dフォーラム2023の講演資料
- ジャパンサーチ利活用スキーマとSPARQL - 2023-02-11, ジャパンサーチAPIハッカソンの講演資料
2022年
- テキスト分析を用いたデジタルアーカイブ産業化マップの検討 - 2022-10-25, デジタルアーカイブ学会産業部会 第6回DAショートトークの発表資料
- ジャパンサーチと産業界:相乗効果の可能性 - 2022-01-26, デジタルアーカイブ学会産業部会連続フォーラム第3回の発表資料
2021年
- カルチュラル・ジャパンのあつめかた - 2021-10-12, デジタルアーカイブ学会第6回研究大会サテライト・セッションの発表資料
- ジャパンサーチ利活用スキーマの共有可能実体:マッピングとデータ連携 - 2021-03-12, 第16回人間文化研究情報資源共有化研究会の発表資料
2020年
- SPARQLで使うジャパンサーチ利活用スキーマ - 2020-10-31, ジャパンサーチ・タウンでの講演資料
- Cultural Japan and IIIF Integration - 2020-06-03, short presentaiton at IIIF Week: Japan Showcase
2019年
- ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 - 2019-07-27, 三田図書館情報学会月例会での発表資料
- データ利活用のためのジャパンサーチモデル - 2019-05-27, オープンサイエンスサミットでの講演資料
- ジャパンサーチ“利活用スキーマ”の活用 - 2019-03-06, デジタルアーカイブ実務者検討委員会第7回での説明資料
2018年
- IIIFマニフェストの賞味法 - 2018-01-25, 慶応大学IIIFセミナーでの講演資料
- ジャパンサーチ利活用フォーマット - 2018-01-22, デジタルアーカイブ実務者検討委員会第3回での説明資料(最終的に利活用スキーマに)
- メタデータの機能と設計 - 2018-01-20, DAPCON連続セミナー第5回の講演資料
2017年
- IIIFマニフェストの調理法 - 2017-10-17, IIIF Japanシンポジウムでの講演資料
- IIIF:活用したい機能、拡張の可能性 - 2017-07-27, 第4回CODHセミナーでの講演資料
- 映画を語るLinked Data - 2017-01-27, 映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウムでの講演資料
2016年
- メタデータからデータのウェブへ - 2016-11-17, 慶應義塾メディアセンター研修会での資料
- 連携するデータ:Linked Data Hub - 2016-10-11, メタデータのオープン化等検討WGでの資料
- 日本十進分類とリンクするデータ - 2016-07-04, NDCのLD化共同研究成果報告会での資料
- 映画のメタデータとリンクするデータ - 2016-02-26, デジタル映画の保存と活用に関する講演会での資料
2015年
- 図書館目録からLinked Dataへ - 2015-01-31, 三田図書館・情報学会月例会での資料
2014年
- データ共有のためのスキーマレジストリとグラフ“シェイプ” - 2014-12-14, じんもんこん2014併催セミナーでの資料
- MLAとリンクするデータ 各国図書館の書誌・典拠グラフを中心に - 2014-11-07, 図書館総合展フォーラムでの資料
- リンクする漢字データ あるいはごく簡単なRDFの説明 - 2014-08-30, 東アジア漢字データベース・シンポジウムでの資料
2013年
- 発見と出逢いのデータ - 2013-12-13, 筑波大学での講演資料
2012年
- Web NDL Authoritiesの設計 - 2012-01-18, 第3回Linked Data勉強会での講演資料
2011年
- リンクするデータ、できること、目指すこと - 2011-06-18, ソーシャルコンピューティングシンポジウムでの講演資料
- リンクするデータ、未来へのリンク - 2011-03-07, Webインテリジェンスとインタラクション研究会での講演資料
- リンクするデータの現状と展望 - 2011-03-01, JEITA知識情報処理技術シンポジウム用資料
2009年
- セマンティックHTML? KISS! - 2009-07-04, サイバーガーデンbizセミナーでの講演資料
- リンクするオープンデータ - 2009-05-22, 電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会資料
- ウェブ化するNDLSH - 2009-03-10, 第36回DLワークショップでのパネルディスカッション資料
2008年
- ひろがる、つながるCiNiiのために - 2008-11-26, 図書館総合展2008でのパネルディスカッション資料
- セマンティック・マイクロブログ - 2008-06-15, Swap Skills for Happy Web Weekend講演会資料
- リンクする書誌データ - 2008-01-17, 国立国会図書館講演会資料
2007年
- 連携するデータ、リンクするデータ - 2007-11-29, デジタルアーカイブフォーラム(DAF)研究会講演資料
- 名前のウェブとXHTML文書のプロファイル - 2007-07-15, Days of the Web Standards講演資料
- RDFとメタデータの相互運用 - 2007-03-09, 第32回ディジタル図書館ワークショップ講演資料
- さまざまなタイプの検索と可能性 - 2007-02-08, PAGE2007 次世代ウェブ検索セッションのモデレータ用資料
- 評判のオントロジーとFOAF - 2007-01-25, セマンティック・ウェブ・コンファレンス2007パネルディスカッション用資料
- タグとオントロジー - 2007-01-17, 立命館大学びわこ・くさつキャンパス学術公開講演会
2006年
- Web 2.0からセマンティック・ウェブへ - 2006-11-21, 人工知能学会 第14回セマンティックウェブとオントロジー研究会
- シソーラスとクラス階層とRDF/OWL - 2006-09-23, 日本図書館研究会&情報知識学会
- フォーマルで行こう - 2006-07-20, 第10回CSS Nite
- ウェブのデータと検索の可能性 - 2006-05-11, 第7回ユニバーサロン アクセシビリティセミナー(デモンストレーション含まず)
- 検索技術が創造する新たなコンテンツ - 2006-02-02, PAGE2006
2005年
- セマンティック・ウェブとコミュニティの連携 - 2005-09-22, 慶應大学デジタルアーカイブ連続講演会
- RDF/OWLの基本推論のデモ - 2005-09-13, JAGAT通信&メディア研究会Tech Seminar
- RDFとセマンティック・ウェブの現在 - 2005-05-19, 情報処理学会DBS+FI 合同研究会
- Can the Semantic Web be Made to Flourish ? - 2005-05-11, WWW2005
かなり古いもの
以前、1スライド1ページのXHTMLとして公開していた内容を、1枚のXHTMLのバージョンに組み替えたものです。とりあえず記念品として。
- セマンティックウェブの基礎としてのRDF - 2002-11-06, 人工知能学会「セマンティックウェブとオントロジー研究会」のチュートリアル講演
- XHTMLと新しいウェブ技術 - 2001-07-11, アーク都市塾・Webマスター養成コース
- 人間・コンピュータ双方にわかりやすい表現 - 2001-03-08, 富山大学・言語表現部会
ウェブ版スライドについて
簡単な使い方
マウスクリック、もしくはキーボードの→、N、spaceキーで先に進みます。←、B、Pキーを使うと一つ前に戻ります。T、Homeキーで目次に戻ります。L、Endキーを使うと最後のスライドに移動します。
ボタンで、マウスクリックによるページ移動を制御できます。 ボタンは各スライドをブラウザの履歴に登録するかどうかを切り替えます。 スイッチで、スライド表示と全ページ一括表示を切り替えることができます。
- タッチデバイスの場合は左右スワイプで前後ページに進むことができます。
- ウェブ版スライドについてのスライド(4-5枚目)にもう少し詳しい説明があります。
背景など
元々は、パワーポイントで作成したスライドショーをコンパクトなXHTMLにし、音声ブラウザなどでも支障なく閲覧できるようにするためにつくった(いちおう純正の)スライドシステムです。最近はプレゼンテーションにもPPTではなくこのスライドシステムを用いています。
- ウェブ版スライドについてのスライド - 2006-08-01
※他の環境での汎用性よりもWeb KANZAKIとしての一貫性を重視しているため、このツールはWeb KANZAKI共通スクリプト、スタイルを前提としています。XHTML文書自身は再利用が容易なように作成されていますが、スライドシステム(CSS/JavaScript)を別環境で利用するのは少々面倒かも知れません。