名前のウェブとXHTML文書のプロファイル

  1. 情報は伝わるか?
  2. 情報の伝達と名前
  3. 名前のウェブと3つの名前
  4. ウェブ文書の名前の表現法
  5. ウェブ上の名前によって可能になること
  6. XHTMLの名前と働き
  7. プロパティとしてのXHTMLの名前
  8. 簡素な名前システム(X)HTML
  9. XHTML文書のプロファイル
  10. XHTML文書の名前拡張法比較
  11. GRDDLによる名前の変換
  12. 共有プロファイルを使おう
  13. まず最初に整形式XHTMLで
  14. 実践:metaprof
  15. head要素からメタデータを抽出する
  16. 本文のXHTML要素型からのメタデータ
  17. metaprofが定義する@class属性
  18. @rel属性の扱い方
  19. IFPとしてのリンク
  20. 接頭辞を使った拡張
  21. プロパティの主語は何か
  22. ブロックレベル要素の@classと文書の関係
  23. ブロックレベル要素とmetaprof
  24. 特殊なブロックとしてのmicroformats
  25. microformatsからのRDF抽出例
  26. リンクするデータ
  27. XHTML文書の主題とリンク
  28. リンク可能なデータとしてのキーワード
  29. まとめ
  30. 参照先

情報は伝わるか?

情報の伝達と名前

名前のウェブと3つの名前

ウェブ文書の名前の表現法

※XHTMLのクラス属性と、RDF/OWLのクラスを区別するため、本稿では前者を「@class」、後者を「(RDF)クラス」として記述します。同様に他のXHTML属性も@relなどと記述します。

ウェブ上の名前によって可能になること

XHTMLの名前と働き

プロパティとしてのXHTMLの名前

簡素な名前システム(X)HTML

XHTML文書のプロファイル

XHTML文書の名前拡張法比較

GRDDLによる名前の変換

共有プロファイルを使おう

まず最初に整形式XHTMLで

実践:metaprof

head要素からメタデータを抽出する

〔追記〕sitemap:はサイトマップ構造を表す実験語彙に対応します。

本文のXHTML要素型からのメタデータ

metaprofが定義する@class属性

@rel属性の扱い方

IFPとしてのリンク

接頭辞を使った拡張

プロパティの主語は何か

ブロックレベル要素の@classと文書の関係

ブロックレベル要素とmetaprof

〔追記〕型付ノードとするブロックレベル要素がid属性を持つときは、属性値の前に_topic_を加えた名前としてrdf:IDを生成するようにしました。また子孫のa要素もしくはimg要素がclass属性を持つときは、そのURIをノードの主語とすることにしました。メモ「metaprofと文書トピックの主語URI」を参照してください。

特殊なブロックとしてのmicroformats

microformatsからのRDF抽出例

リンクするデータ

XHTML文書の主題とリンク

リンク可能なデータとしてのキーワード

まとめ

参照先